人間の筋肉は、2つのエネルギー源によって動いている。実は
この違いが有酸素運動と無酸素運動の違う点である。
無酸素運動
短距離走や筋肉トレーニングのように、瞬間的に強い力が必要な時は
糖質を筋肉に溜めておいたグリコーゲンが消費される。この反応は
酸素を必要としない事から無酸素運動と呼ばれている。短時間しか
運動できないが、筋肉を鍛えることができる。
有酸素運動
ウォーキングやジョギングのように、継続的で比較的弱い力が筋肉にかかる時は
エネルギー源として、体中に溜めてある体脂肪を燃焼させて使う。この反応を起こす
場合、燃焼材料として酸素が必要となる為、有酸素運動と呼ばれている。
一般的に20分以上続けることで脂肪燃焼(体中脂肪)が起きる。
心拍数の違いによる比較
有酸素運動・・・心拍数(安静時)+10% ハアハアと息がはずむ。(会話は出来る)
無酸素運動・・・心拍数(安静時)+30% ゼイゼイと息が切れる。(会話は出来ない)
有酸素運動の基本 酸素+脂肪=筋肉エネルギー
有酸素運動20分以上行うべし!!
20分の意味
血液の浄化(血中の脂肪が消費)が終わり体温1℃上昇したころリパーゼが脂肪細胞
を破壊し始める時間が20分後である。
里山歩きで気分爽快、有酸素運動で余分な体内脂肪を燃焼させ成人病を防ぎましょう。