つれづれなるままに

このコーナは絵日記風に私の旅?を記録したものです

第一話

期間 3月15日〜18日
場所 北海道(札幌〜江別〜苫小牧)・・・・ウトナイ湖に訪れる

新潟港よりフェリ「あざれあ」に乗船
15日10:30出航・・・・・16日4:30到着
当日は乗船中天気は小雨及び曇天の空模様の為甲板にでれず船内に缶詰であった。
札幌市内に到着と同時に雪が降りだし瞬く間に路面は銀世界


江別〜札幌に向かう途中の風景・・・・札幌市内より積雪量は多かった。


ウトナイ湖・・・・・晴れ間は見え隠れしていたが風は冷たかった(この寒さはやはり北海道だ・・・・と感じた)
苫小牧から乗船したフェリー(ニュしらゆり)船内

第二話

期間 4月20日〜4月23日
場所 北海道(札幌〜苫小牧)・・・・支笏湖に訪れる


新潟港より乗船したフェリー(新潟〜小樽間)

21日10:45出航・・・・22日4:30到着(約17時間45分の船旅)

当船は平成十四年四月より就航開始、船内の設備は人に優しい配慮が数々(エレベータ、手すり等)されていた。

受け付け嬢
新潟美人のお二人さん





船内一階フロアー二階より一階フロアーを望む

小樽フェリー埠頭より朝陽を望む・・・・朝は太陽が輝いていたが数時間後には雲が

一面にでて恵庭あたりでは暫らくしたら雨がポツリポツリと降りだした。
支笏湖・・・霧が辺り一面に覆われて対岸の風景はサッパリ見れなかった。時期的にまだまだなのか船着場にも人影はなし、観光客は寒さで早々に売店で
たむろ。

苫小牧から乗船したフェリー(苫小牧〜秋田〜新潟〜敦賀)

22日20:30出港・・・・23日15:20到着(約18時間10分の船旅)
当船は1987年よりの就航船であった。

寄り道・・・・21日早朝


新潟県和島町にある国道116号「道の駅」(良寛和尚の生誕地)。

白々と夜明け近くに休息のために立ち寄る。

道の駅と隣接した所に良寛さんに纏わる資料館等があった。開館は9:00より。

第三話

月日 5月20日
場所 多摩市からの帰り道(箱根芦ノ湖)


厚木よりR129を南下し平塚市でR1を小田原へ
さすが小田原はなにか江戸時代の面影が今もあるように思えた。
街を過ぎ少し走ったら湯本の駅(箱根登山鉄道)。登山電車が出発するのを車より見れた。
急に登りもきつい坂道が延々と続く。ここを大学駅伝で走って登るのかと坂道のきびしさに驚嘆しつつドライブ。さすがに箱根の山は天下の険!!やっと芦ノ湖に到着。

午後4時ごろ桟橋に到着した遊覧船・・・・・・雨に煙っている。
辺り一面が霧に覆われかかっているようだ。(最悪の空模様・・・雨もしとしと降っていた。)
R1号線道の駅・・・芦ノ湖より

右の写真(一枚目)は眼下に芦ノ湖があるのだが霧に隠れてサッパリ見れない。
(二枚目)少し霧がなくなった。うっすらと芦ノ湖見える。
この間1〜2分後の変化。


TOPへどうぞ