襟 裳 岬

岬を歌った歌、二つが展望台の横に建立されている。

左に,岡本 おさみ作詞,吉田 拓郎作曲の森 進一の唄「えりもの春は・・・」の碑。

右に、丘 灯至夫作詞、遠藤 実作曲の島倉 千代子の唄「風はひゅるひゅる・・・」の碑。





アクセス
帯広からバスで約2時間
様似からバスで約35分
参考  襟裳岬は太平洋に大きく突き出た半島の先端に位置し、
風が強く、霧も出やすい処にあります。

♪ ♪ ♪

襟 裳 岬

作詞 岡本おさみ
作曲 吉田 拓郎
歌手 森   進一

北の街ではもう 悲しみを暖炉で

もやしはじめてるらしい

わけのわからないことで

悩んでいるうち おいぼれてしまうから

だまり通した歳月を

拾い集めて 暖めあおう

えりもの春は 何もない春です


♪ ♪ ♪

襟 裳 岬

作詞 丘 灯至夫
作曲 遠藤   実
歌手 島倉千代子

風はヒュルヒュル 波はどんぶりこ

誰か私を 呼んでるような

襟裳岬の 風と波

憎い憎いと 恨んだけれど

今じゃ恋しい あの人が

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